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2008年05月06日

かみさまへの手紙

アメリカの幼い子供たちが神様へ宛てて書いた手紙
幾つか掲載されているサイトがあります。
この手紙は、アメリカ合衆国の数多くの新聞や雑誌などにも連載されているほか、
テレビの特別番組にもなり、単行本は百万部以上を売り上げているベストセラーらしい

例えば



弟をさずけてくれてどうもありがとう・・・
でも、私が欲しかったのはワンちゃんだったの。




あなたが恐竜を滅ぼしてくれなかったらこの国はなかったわ。
あなたは正しいことをしたのよ。

☆神様、あなたは本当に見えないの
 それともそれはただのトリックなの

☆神様はほんとうにキリンをあんなふうにつくりたかったの?
 それとも、あれはなにかの失敗作?
 
☆もしあなたが別々の部屋をあげていたらカインとアベルは殺し合わなかったわ
 私とお兄ちゃんみたいにね。


などなど・・・・


子供たちの感性や発想には、とても無邪気でかわいらしい質問もあれば、

ときに、こちらがドキッとするような深遠で本質的な問いかけをすることもある。

子供たちの心の中の「かみさま」は信仰や教義といった狭い枠組みを超越していて、

大人たちが口にするいったいどこで笑えばいいのかさっぱりわからない宗教論よりも、

はるかに生命力に満ちあふれた神様のイメージをこちら側に提示してくれるから、

そのまっすぐな魂のありかたには楽しまされると同時に、大いに励まされもする。

こんな風に神様をすぐ自分の傍らに置いて素直に語り合えたら

きっと悩みの半分はなくなるのかもしれないなぁ~  


Posted by sakura at 21:29Comments(4)ちょっと言わせて

2008年05月06日

捨てられた女。。。

今朝起きたら私を捨てて沖縄まで行った友人たちから写メが届いてた。
オイオイ、ゴールデンウィーク終わるがな。


沖縄本島最北端の辺土岬





奥やんばる こいのぼり祭り





楽しそうな笑顔とともに見せたかった海を君にあげますとありました。

海をもらったからまっ、いいかな。

今日は衣替えを済ませたら久留米、鳥栖までいかなくちゃicon

  


Posted by sakura at 04:47Comments(3)こんな私です